アーカイブ: 2009年6月

台湾・・・おやつ編

パーマリンク 2009/06/30 22:47:22 著者: airedale メール
カテゴリ: 旅行

いよいよ今日は台湾のデザートの話です。
*タピオカミルク 結構これは色々なところで見かけました。私たちは最初の日の晩に士林夜市に出かけた際に立ち寄ったカフェで注文しました。私はちょっとタピオカの食感がダメでした。

*士林夜市の果物 夜市の入り口にあった果物屋さんです。ガイドさんが“買わないで試食すればいいよ”と教えてくれたので、少し試食させていただきました。でもブンブン飛んでいるハエが気になって、味がよく分かりませんでした。

*マンゴーかき氷 夜市からホテルに帰って、ホテルのアイスクリームショップでマンゴかき氷を注文しました。ここのはかき氷というよりはジェラードでした。上に乗っているマンゴーも美味しいし、ワクワクして食べ出しましたが、これがものすごいボリュームで、結局途中でギブアップしました。これは最後の夜にも、もう一度今度はテイクアウト用で注文して、ホテルの部屋でいただきました。

*マンゴー台湾の人は勧め上手と言うか、(ちょっと強引なところもあります)食事中に勧められて注文したマンゴーです。これで一人分、小さな物なら1個分、大きな物でも半分ぐらいはあるでしょうか。食べ応えがありました。甘くてとっても美味しかったです。

*三越のマンゴー三越へ行ったので、マンゴーがいくらぐらいか見てきました。左は普通サイズのリンゴですから、割に大きめのマンゴーです。79元ということは約280円ぐらい、やっぱり安いですね。こういった果物をおみやげに買ってきたかったのですが、無理なのでドライマンゴーにしました。

*変わったデザート九份で見つけたデザートです。クレープのようなものにピーナツの砕いた物を乗せ、ここにアイスクリームを置いて、その上に何と香菜を乗せて、クルクル巻いてくれます。ちょっと変わった取り合わせでしたが、美味しかったです。

*臭豆腐の揚げた物 これです、ものすごく匂う物は。揚げ物なのでまだましと言うことです。娘が買って挑戦していましたが、私は近づかないようにしていました。

*ドリアン  さすがにこれは食べていません。台湾でも結構高いです。

台湾・・・食事編

パーマリンク 2009/06/29 21:02:32 著者: airedale メール
カテゴリ: 旅行

*鼎泰豊(ディンタイフォン) 知人からも小籠包ならここが一番と教えていただいたお店ですが、幸いにもツアーの中に組み込まれていました。お店は行列が当たり前のせいか、私たちは夕方の5時半頃行きました。おかげで待つこともなく中に入れました。小籠包に続いて蒸し餃子や焼売など、次から次へと出てきて、初日でしたので“あー台湾へ来て良かった!”とつくづく思いました。

*梅子 台湾郷土料理のお店でした。豚の角煮が一番最初にど~んと出てきたのには圧倒されました。柔らかくてとても美味しかったです。豚の角煮に使う調味料の八角だと思いますが、その匂いが台北の地下や町に立ちこめていて、正直3日目ぐらいには鼻についてきました。ここでは他にもいっぱい郷土料理が出てきましたが、やはり結構炒め物系が多かったので、油っこい気がしました。

*阿妹茶館 九份のレストランでも台湾郷土料理をいただきました。この日は台湾料理が2回続きましたので、少しくどくなってきたところでした。これは揚げ豆腐のあんかけみたいなお料理でした。料理の数もたくさんだったので、いっぱい残してしまいました。

*ホテルの朝食 ホテルでは毎朝バイキングでしたが、中国粥や飲茶があり、それにタンタンめんと書いてある提灯のところでは、その場で作ってくれました。

*上海料理「九如」 私たちの台湾最後の夜は台北101で食事をすることにしました。初めて自分たちで注文するので、好きな物を色々頼みました。ここでもまた小籠包をいただきました。私はどちらかというと、こっちの方が好きかも・・・

念願のフカヒレです。スープを注文しましたが、中にはほとんど姿煮と言っていいほどのフカヒレがいくつも入っていました。ただ、台湾ではスープは食事の一番最後に出てくるので、もうお腹がはち切れそうでした。

*マキシムドパリ 帰る日の昼食です。昨日のだめ押しのフカヒレのせいか、ちょっと中国料理はもういらない、という感じでした。昨日のレストランと同じフロアにあるマキシムドパリに惹かれて、ここでランチをしました。

日本に帰ってきたら、日本風のラーメンが食べたくなりました。
旅行中にまた体重が増えたかもしれません。。。

台湾・・・観光2

パーマリンク 2009/06/28 18:04:19 著者: airedale メール
カテゴリ: 旅行

昨日に引き続き台湾観光の話です。

*九份 その昔はたった9世帯しかここに住んでおらず、生活物資の買い物などもすべて9世帯分いっしょにしていたことから、この名前が付いた町です。
1890年に金脈が掘り当てられると、あっという間に人々が押し寄せ、“アジアの金の都”と呼ばれ栄えましたが、次第に衰退していきました。その後いくつもの映画がここで撮影されたことによって、再び活気を取り戻してきました。“千と千尋の神隠し”の舞台となったところで有名です。

狭い路地の両側にはいっぱいに店が建ち並び、人でいっぱいです。私たちが行ったのは平日でしたが、週末になると観光客で身動き取れないほどごった返すそうです。
ここへ入ったとたん、ガイドさんから“嫌な匂いがするかもしれません”と注意を受けましたが、その時にはいったい何のことかよくわかりませんでした。ところが、しばらく進むと本当にすごい匂いがしてきました。臭豆腐(チョウドウフ)でした。特に煮込み料理は臭いとのこと、私たちが通ったのはその前でした。

レストラン阿妹茶館のテラス席から海を眺めながら台湾茶をいただきます。ここの夕日が美しいとのことでしたが、あいにくその日は今にも雨が降りそう(実際少しポツポツしました)で、海はぼんやりとしていました。

レストランの中で台湾郷土料理を楽しんだあと、外に出てみるとあちらこちら提灯が付いて幻想的な感じでした。

*烏来(ウーライ) ここは私たちがフリーの日に行ったところです。ホテルにあったパンフレットからオプションのツアーをお願いしました。これもまた私たち二人だけでしたので、運転手兼ガイドさんが乗用車で迎えに来てくれて、連れて行ってくれました。
ウーライは山の中の温泉地で、川の畔にも無料の露天温泉があります。

ここはタイヤル族の里で、トロッコ電車でさらに奥へと進みます。このトロッコ電車が思ったよりも速度が速く、結構ガタガタ揺れるのでちょっと怖かったです。

台湾には原住民と呼ばれる先住民族がいて、現在は14の部族が台湾政府から認められています。タイヤル族は伝統的に、成人式で顔に刺青を入れます。また、カラフルで複雑なパターンの織物が有名で、織物の技術で女性の地位が決まるそうです。

ここで約1時間のタイヤル族による踊りなどのパフォーマンスを見学しました。いつのまにか館内は中国人か台湾人の観光客でいっぱいで、ショーの間もいっしょに楽しそうに手をたたいて、大声で声援していました。
最後にはたくさんの観客も舞台に上がり、踊りを教わっていっしょにみんなで踊ります。娘も誘われて舞台に上がり、楽しそうに踊っていました。
もちろん、帰りの出口のところで、タイヤル族の女の子といっしょに撮した写真を売りつけられたのは言うまでもありません。どこでもいっしょです。。。それでも旅の記念だからとやっぱり買ってしまいました。

台北市に戻ってくると、ちょうど土砂降りになってしまいました。私たちは運転手さんに頼んで、台北101の前でおろしてもらいました。台北101は世界で一番高いビルです。食事がすんだころ、雨が上がったので展望台に上がることにしました。エレベーターはハイスピードで、5階から89階の展望台までわずか37秒で到着します。このもう一つ上にも外へ出れるところがあり、そこにも行ってきましたが、壁のようなフェンスが高くて、あまりよく外が見えません(よく見えるようだったら、逆に怖いけど・・・)。ここで声をかけてくれたのが、一人旅の若い日本人女性でした。結局彼女とはホテルまでタクシーでご一緒しました。

明日は食べ物の話をしようかな・・・

台湾・・・観光1

パーマリンク 2009/06/27 20:48:47 著者: airedale メール
カテゴリ: 旅行

今回のツアーは4日間のうちフリーが1日というものでしたから、ほとんど観光は旅行会社まかせでした。
これは今回のように言葉が分からないところでは結構楽かもしれません。私はツアーが初めてでしたからお仕着せの観光もそれなりに楽しめました。ガイドも付いているので、何の下調べも必要なく安心して付いていくだけでした。逆に、自分で本を読んでここへ行こうとか、あそこへ行こうとか調べていないと、実際どこへ行ったのかもすぐに忘れそうです。

*士林夜市 台北市で最大規模を誇るナイトマーケットの一つです。台湾について一番初めての観光でしたから、ちょっと緊張しました。人が多くてとても賑わっていました。45分ぐらいの自由時間をいただきましたが、迷子になっては困るし、色々買い物しようと思うと45分は短くて、あっという間に終わってしまいました。

*忠烈祠 忠烈祠は、国民改革、抗日戦争、中華人民共和国との戦いなどで戦死した33万人の軍人の英霊が眠っています。ただ、ここで見るものは1時間毎に行われる衛兵の交代式でした。衛兵は正面脇に2人、本殿脇に2人直立で警備しています。それは見事な直立で微動だにしません。まるで蝋人形のようです。

私たちが到着したときはちょうど始まったところで、たくさんの観光客がいました。儀式はおよそ10分ぐらいでしたが、近くで見ることができます。
ここの兵士達はみんなエリートで、身長も180cm以上、容姿も選考の基準になるそうです。私たちは直立している衛兵の隣に立って記念撮影をしました。でも、あとでガイドさんから聞いたところでは、彼らはじっと立っている時に写真を撮られるのが嫌で、“やめてくれ!”と心の中で思っているとか。
ごめんなさい、写真撮っちゃって。。。

*故宮博物院 古美術品の所蔵品総点数の総計は655,707点で、世界4大博物館の一つです。中国文化、歴史などほとんど忘れていた私でしたが、ガイドさんの丁寧な説明があったので、十分楽しめました。

*総統府 総統府の建物は日本統治時代に建てられたもので、当時は総督府の庁舎として使われていました。ここは車の中から見学しました。

*中正記念堂 ここでは蒋介石の銅像と資料館があります。

資料館を見てから上まで行くと、大きな銅像があります。ちょうどここでも衛兵の交代式が見られました。

*龍山寺  ここはとても賑やかなお寺でした。老若男女が集まり、皆さん真剣に線香を持ってお参りし、経文を唱えていました。手前の台に置いてあるお供えはものすごい数でしたが、これは面白いことに持ってきた人がまた帰りに持ち帰るそうです。何だかそれではお供えというよりは、荷物置き場のようですがそうではありません。それでもちゃんとお供えなのです。

ガイドさんに教えてもらいながら、私たちも線香を7本持ってお参りしました。お経は今まで聞いたことがないもので、まるで歌のようで、みんなで大合唱していました。

ただいま!

パーマリンク 2009/06/26 21:32:14 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア, 旅行

昨夜11時過ぎ、我が家に帰ってきました。駐車場に入る車の音を聞きつけ、家の中からワンコたちが吠え始めたのがわかりました。玄関を上がりリビングを開けると、そこにはメイプル、ダイアン、テンコーの姿が・・・メイプルは不自由な足を引きずりながら、ドアのところまで私たちを出迎えてくれました。
「どこ行ってたの!何やってたの!」責めるような顔です。
そして、「寂しかったよ~」甘えるような顔に変わりました。

ダイアンはうれしい気持ちを思いっきり体全体で表現します。荷物もすぐに下ろして、まずはみんなにご挨拶。テンコーはダイアンの勢いに負けて、後ろの方からお尻をクネクネさせて、低い姿勢でダイアンに見つからないように寄ってきます。
ワンコの部屋にはウィローとマーイアの顔がありました。ウィローは「早く来て」と大騒ぎ。そばまで行くと、ウィローはベチャ~と甘えます。マーイアは出過ぎた態度はウィローからお叱りが来るかもしれないと分かっていても、気持ちを抑えられません。ウィローに並んで私にしがみつこうとします。

今回の3泊4日の台湾旅行はJALパックで行ってきました。私はてっきり旗を持ったガイドさんにゾロゾロ着いていくものとばかり思っていましたが、全然予想とは違ったものでした。
私たち二人だけをガイドさんが迎えに来てくれ、ホテルへ連れて行ってくれました。その後も観光ツアーの時ももう1組いらっしゃるだけでした。それで、何だかとっても中身の濃い観光ができたような気がします。せっかくなので、何回かに分けて旅行の話を書こうと思います。

まず旅行が如何に楽しいか、そうでないかは同行者に依ることも多いはずです。初めて娘と行った海外旅行、まずまず最後までケンカすることなく、楽しく過ごせたのが一番良かったことでしょう。
そして、一緒にツアーを回ったご夫婦、台湾人のガイドさん、楽しい出会いをした一人旅の日本人の若い女性、彼らともまた楽しい想い出を共有することができました。

私たちが泊まったのは台北駅のすぐ隣のホテルでした。この写真はホテルの部屋から写したものです。旅行中は曇り空が多かったのですが、とにかく気温が高く蒸し暑い日ばかりでした。

初めて行った台湾でしたが、なぜか違和感をあまり感じることがありませんでした。まるで日本にいるような錯覚にとらわれたこともありました。車も右側通行なので全然違うのですが、何となく町並みが似ているのです。ちょっと昔の日本って感じがしました。

この風景は日本にはないですね。スクーターが多くて、信号待ちの時はこうやってずらっと並びます。信号が変わると、まるでレースのように一斉に飛び出していきます。

犬はそんなにたくさんいませんでしたが、野良犬なのか放された犬をよく見かけました。人によっても来ませんし、吠えるわけでもなく、ただじっとしているだけです。

全体に建物はあまりきれいではありません。古いビルが多いです。町がちょっと暗い感じがするのはそのせいかもしれません。

どこへ行っても、いつか見た風景って感じがしました。言葉も分かりませんが、漢字で想像がついたりするので気持ちが楽でした。

留守番よろしく!

パーマリンク 2009/06/21 18:30:13 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア, 海外の友人たち

私は1年か2年に1回ぐらい一人で海外へ遊びに出かけます。いつもは、海外のエアデールの友人(ほとんどがブリーダー)のところへ泊めていただき、色々勉強させていただいたり、また他のエアデーラーとの交流を深めてきたりします。もちろん観光にも連れて行っていただいたりもします。せっかくなので、だいたい10日間ぐらいは行ってきます。その間、我が家のワンコたちの世話は夫がしていますが、昼間はワンコたちだけで留守番することになります。きっとその間は寂しいに違いありませんが、いつもみんなお利口に待っていてくれています。

東京から娘がやってきました。久しぶりに会う娘にワンコたちは大喜び。早速大きな旅行カバンを広げて荷造りをする私たちのそばで、ダイアンがハイテンションでバタバタしています。自分が連れて行ってもらえると勘違いしているのか、それともまたお留守番かと不安になってしまったのか・・・・

明日から4日間、娘と一緒に台湾へツアーで遊びに行ってきます。実は、こういったツアー旅行は私も初めてです。そしてもう一つ、娘と海外旅行に出るのも初めてのことです。何年も前からいっしょに行こうと約束して、何ヶ月も前から計画を立てていました。
メイプルが具合が悪くなって、一時は無理かも?と考えました。でも何とか小康状態を保ち、先週の日曜日に大阪の勉強会に行ってきたときも、何事もなく留守番できました。それで、計画通り出かけることにしました。

それでもやっぱり心配です。メイプルのことばかりでなく、みんなが毎日寂しそうにしている姿を想像すると、後ろ髪を引かれる思いがします。
今回は4日間ですから、すぐに帰ってきます。夫も仕事と犬の世話と大変ですが、何とかなるでしょう。
ワンコたち、寂しいだろうけど留守番よろしく!

母の顔、子の顔

パーマリンク 2009/06/20 21:08:06 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア

我が家のエアデールの中で唯一ダイアンだけが、母と子の両方と暮らしています。そのため、私たちもダイアンの母の顔と子の顔を見ることになります。いつもはテンコーと過ごすことが多いので、母の顔の方をよく見ているわけです。テンコーの母としてのダイアンは強くて大きな存在で、私がこのふたりの間に入ると、テンコーは私に甘えることができません。ダイアンがじゃまをするからです。ところが、ダイアンがメイプルとふたりきりになると、とたんに子の顔が出てきます。私がメイプルを可愛がっていてもじゃまはしません。じっと自分の番の来るのを待っています。そして自分の番が来ると遠慮がちに私に甘えてきます。こんな時はいつもテンコーに見せる強そうな母の面影は少しもありません。自分の母メイプルのそばで、本当に安心して子どもに帰っているのがよく分かります。

今日は名古屋からキートンが遊びに来ました。エアデールパークの木陰の中で、マーイアがキートンを出迎えました。ふたりとも本当に嬉しそうに走り回りました。

次にマーイアと入れ替わりにテンコーが来ました。そして、テンコーと入れ替わりにやってきたのはダイアンでした。ダイアンはキートンに会うのが初めてです。でもたまにキートンが遊びに来ているのは何とかなく分かっているんでしょう、すぐにうち解けました。でも、そこはいっしょに遊んでいても年の差の違い、貫禄の違いを感じました。

ダイアンはキートンと遊ぶのもすぐに飽きてしまいました。
“わたし、おとうさんの方が好き!”
ダイアンは夫に寄り添って甘えます。その顔はやっぱり“子の顔”のダイアンでした。

やっぱり暑かった

パーマリンク 2009/06/19 20:39:04 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア, ここでの暮らし

テンコーを連れて愛知県小牧市の犬の学校へ行ってきました。朝8時半家を出発。車の窓も全開はちょっと寒い。テンコーの座っている窓を半分ぐらい開けるだけで十分です。
愛知県に入ると、窓は4つとも開けました。10時に小牧に着いたときはそれでもクーラーは必要ありませんでした。でも、10時からレッスンが始まると照りつける太陽にクラクラ~~、なーに?このムワッと来る空気は?
ムシムシッとした暑さが身体を包み込みます。テンコーもこんな暑さに慣れていないので、ハアハアハアハアと集中力も欠けてきそうでした。それでもテンコーは素直に応じてがんばっていました。
そんなわけで、学校は夏の間しばらくお休みすることになりました。家で一生懸命練習することにしましょう。
やはり我が家は涼しいです。日中陽が当たるところは暑くても、日陰はスッーと涼しく、昼間は窓を開けていても夜や朝は窓を閉めないと、ちょっと小寒い感じです。まだ扇風機すらほとんど回す必要もありません。
午後から気持ちよさそうに寝ているワンコたちを見ていると、
“ちょっと君たち、気持ちよさそうだけど、こんないいところに住めてありがたいと思っている?”
と聞きたくなりました。まあ、思っていないでしょう。

ところで、テンコーは本当に素直です。この素直さは父親のウィローにそっくりです。テンコーのやることを見ていると、全くウィローと同じようなことをしています。一方マーイアもまたテンコーとは違っていますが、とても素直です。これまた、ウィローにもよく似ています。ふたりの性格ややることも似たところがたくさんあります。ところが、テンコーとマーイアは全然似てないんですね。これが不思議です。

さて、そのウィローですが、昨日トリミングをしてちょっと紳士になりました。でも、後ろに見えるレンガの間にはいっぱい雑草が生えてきているのが分かります。
これで、夫の週末はまた忙しくなりそうです。。。

ソファの上は布団の山

パーマリンク 2009/06/18 21:44:58 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア

メイプルが具合が悪くなって以来、いまだに誰かがリビングで寝ています。
それまではメイプルも2階の寝室で寝ていましたが、私たちがいっしょのせいかリビングで寝るのも慣れたようです。最近はほとんど夜中は起こさなくなりましたが、それでも夜明け頃に水が飲みたくなったり、おしっこが出たくなったりと起こされることもしばしばあります。でも近くに寝ていれば何でもしてやれるので、むしろ私たちも安心できます。

今まではマーイアは寝室のベッドの横にあるケージの中で寝ていましたが、彼女も最近はメイプルと同じようにリビングで寝ています。リビングのところにもケージがあり、ほとんどそこへ入って寝ていますが、扉は開けっ放しなので自由を満喫しています。夜中はまずイタズラはしませんが、正直少し心配です。

仔犬が生まれているときは、ワンコ部屋に折りたたみベッドを持って行って寝ていましたが、リビングではさすがにみっともないのでやめています。その代わりに布団を持ってきて敷いています。ところが、この布団は2階から運んできていて、毎朝2階へ持って帰るのが面倒なので、結局はリビングに置きっぱなしになりました。敷き布団2枚と、掛け布団1枚、これをちょうどソファの上に置くと、誰もソファの上には座らなくなりました。当然ながら人間も座れなくなりました。誰かお客さんが来るときは、2階へ片付けています。なので最近は不意のお客様はちょっと恥ずかしいので困ります。

3日ほど前、宅急便が来たとき、私が玄関で応対している間にダイアンが興奮して、この3枚の布団のうち一番フカフカの上等なふとんを引きずり下ろし、破りました。それ以来玄関のチャイムがピンポーンとなると、ダイアンをどこかに閉じこめる事からしなければなりません。私はとっさに2階へ続く階段に彼女を入れ、取り付けられた柵を閉めました。玄関に行こうとしてハッと気づきました。
“2階へ行ってベッドの布団をかじるかもしれない・・・”
私はまたダイアンを柵から外に出すと、みんなが興奮する中押し分けてリビングのドアを開け、玄関にたどりつきました。
「すみません、お待たせしました・・・」

みんなが寝ているメイプルのそばでバタバタしています。以前は避けるようにしていましたから、元気になってきたのがわかるのかもしれません。ダイアンはメイプルに遊ぼう遊ぼうとしつこく誘います。

“メイちゃんを踏んづけちゃうから向こうへ行って遊びなさい”

迷う、迷う

パーマリンク 2009/06/17 21:28:40 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア, ここでの暮らし

朝、庭を見て思う。このところ、雑草の伸び方が異常に早い。草むしりをやらないと大変なことになりそう。
そして、テンコーを見てまた思う。今日こそトリミングしないとこれまた大変なことになりそう。
迷う、迷う、どちらにしよう。両方するのは絶対無理。
草むしりならワンコたちもいっしょに外で過ごせる。トリミングならテンコーだけが私を独占して、あとの子たちはほったらかしになる。

さんざん迷ってテンコーのトリミングをすることにしました。3時間お手軽コースにしようと思いましたが、結局朝の9時半から2時過ぎまでかかってしまいました。
マーイア、ダイアン、テンコーと3頭がきれいになると、ボサボサが目立つのはメイプルとウィロー。メイプルは仕方がないとしても、ウィローのボサボサが耐えられなくなりそうです。
また明日の朝、迷うのだろうか・・・今の気持ちはウィローのトリミングの方が上かも・・・

先週、車の中で聞いていたラジオでリスナーからの投稿で、“カエルの声がうるさくて眠れない”というものがありました。すると、何とある人は“ウグイスの声がうるさくて眠れない”と投稿していました。そんな贅沢なと思うかもしれませんが、たしかに朝早くから“ホーホケキョ”と連発し、たまに谷渡り鳴きと呼ばれるけたたましい鳴き声が入ると、もう少し寝ていたいと思っても起きるしかありません。
そのウグイスが最近あまり鳴かなくなりました。夏になると鳴かなくなるのでしょうか。今まであまり気にしていませんでしたが、鳴かないとなると鳴いて欲しいとわがままなことを思います。

夕方、ワンコたちと庭で過ごします。今朝あんなに迷った草むしりですが、残念ながらもはやその気が出ません。
梅の実がそろそろ大きくなってきました。毎年5本の梅の木から20kg近くの梅の実が取れます。これを全部友達が持って行ってくれます。すると、これらが梅干しや梅ジュースになって友達からいただきます。今年もたくさん実を付けているようですが、まだもう少し早いかもしれません。我が家の梅が収穫されるのは、毎年7月に入ってからです。

庭の真ん中にナツツバキが2本あります。なぜだか1本は今年枯れてしまい、1本だけが順調に大きくなっています。
このナツツバキの花がようやく咲き出しました。

だけど可愛いマーイア

パーマリンク 2009/06/16 21:58:39 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア

朝の9時や10時に犬たちを車でどこかへ連れて行こうと思っても、もうどこもかも暑そうです。一番涼しげなのは、やはり我が家のエアデールパークかもしれません。そのため犬たちも最近はお出かけが減って、エアデールパークへ連れて行かれることが多くなりました。ここへ来るときはついでにテンコーとマーイアの学校の宿題もします。それで、このふたりは1頭だけで時間が取れるようにいちばん最初と最後に分かれます。
毎日の生活パターンはそんなに変わりませんから、どうしても初めにテンコーを連れて行き、そしていちばん最後にマーイアを連れて行くことが多くなります。これがそもそもの間違いかもしれません。

マーイアは自分の番が来るまで、少なくとも30,40分いいえ、もっとかもしれません、その間ずっと家の中で我慢しなければなりません。テンコーやダイアンとエアデールパークにいると、マーイアとメイプルの悲痛が声が聞こえてきます。テンコーが帰ってくると、次にウィローです。本当はその前にメイプルが行きますが、今はまだエアデールパークに行くほどの力はありません。でも今日は少し家の前をうろうろしました。ウィローと入れ替わりにダイアンが帰ってくるとようやくマーイアの番です。

マーイアはもうとてつもなくハイテンションになっています。その中でまずはチョークカラーを付けようとしてもバタバタ暴れて一苦労です。彼女だけ普段からすぐ捕まえられるようにカラーを付けていますから、それをつかんでチョークカラーをつけることになります。宿題をするふたりはトレーニング用に少しだけ普通より長めのリードを付けていきます。それにマーイアは目を付けました。ようやくカラーが彼女の頭からすっぽり入ると、いきなり今度はリードに食いついてきます。“ノー”とか“アー”とか“ヒャアーーーー”とか言えば、もっと必死になって食いついてきます。それで私は今日からまた彼女のリードを以前の短めのものに変えました。するとテンションは上がったままですが、リードには食いついてくる度合いが少しはましな気がします。ようやく外へ出て、エアデールパークへ向かいます。

本当ならこのまま宿題の練習をしたいところですが、エアデールパークにはウィローがいるので、まずはリードを外して自由に遊ばせます。これがまたものすごい元気!いつも同じ場所なのに、ひとりで走り回ります。斜面に上ってクマザサを食べ、また下がって走り回る。私はテンコーを連れてきたときから何度も往復して、挙げ句の果てマーイアとすったもんだしていたので、すっかり疲れ果ててしまっています。
しばらく休んでから、ウィローを家に連れ帰ります。それからようやくマーイアと練習を始めるつもりでした。

ところが・・・・マーイアがみんなのお水を運んできたペットボトルをくわえて逃げました。小さなサイズのペットボトルより一回り大きいこれは、こうやって水を運ぶのに重宝していた物でした。

“マーイア返して”・・・・逃げる・・・・“コラッ、マーイア”・・・・また逃げる・・・・“もうイヤダーーーー”・・・・またまた逃げる・・・・

ようやくペットボトルを取り返した頃、私はヘロヘロ。マーイアもハアハアゼイゼイ。ところが、私が練習するためにリードを付けたとたん、“さあ、やろう!”モードに入ります。そしてハアハア言いながらもちゃんと要求されたことができるのです。この時はまるで別の犬になるのです。

クタクタになった私は、マーイアと一緒に家に帰りながら、彼女の良さを引き出してやれないことをふがいなく思いながら、このやんちゃで複雑なお嬢さんをムギュッーと抱きしめたくなる衝動に駆られました。

キッチンの番犬

パーマリンク 2009/06/15 21:43:47 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア

我が家にはいつもキッチンの番犬がいます。普段は何もしませんが、私がキッチンに立つと俄然仕事が始まります。
この仕事に就くには色々と条件があります。まず第1に流し台やヒーターに飛びつかないこと。仕事中に食べ物を横取りしないこと。そして、他の犬を威嚇しないこと。
すなわちこの仕事で許されることは、たまに落ちてきた食べ物をキャッチすることだけです。これ以上図々しい態度に出ると、即クビです。

最近この仕事はテンコーの役目です。私が夕飯の支度(人間と犬の)をするときは、メイプルもダイアンも近くに来ることはできますが、ふたりともほとんど興味を示しません。もちろん若い時はこの仕事に就きたくてたまらない時期もありましたが、最近ではめったに落ちてこない食べ物を待つなんて、バカバカしいと思っているのかもしれません。
テンコーは私がキッチンに立っている間中、足下で座っていたり、寝転がっていたり、とにかく私から見ればとてもじゃまなんですが、とりあえず控えめな態度なので、今のところは許されています。でも先日タマネギを取った事件は、テンコーの経歴に汚点を残しました。もう一つミスがあれば即刻解雇を言い渡すしかありません。

マーイアはクビになった経歴があります。以前はこの仕事をしていたのはマーイアでした。ところが、まな板で何かを切っているときにも顔をひょいと出して来たり、ちょっと冷蔵庫を開けているすきに何かを持って行ったり、と様々な不祥事が続きました。
マーイアが若い頃、私の友達の家にお泊まりに行ったことがあります。その時、友達がまな板に鶏肉を置いたまま離れたときも、マーイアは絶対に取らなかったと褒めてくれましたが、それは遠ーい過去のこと。
もう一つ困ることは、マーイアは本当のキッチンの番犬に変貌してしまうのです。私がキッチンに立っているときばかりでなく、普段から流しの下のマットに横になり、誰か他の犬が近づくと威嚇したりするようになりました。
そんなことから彼女はこの仕事をクビになりました。今では、この時間にはどこか別の部屋にいます。おかげでまたこの悪い癖もなおって、普段キッチンに座り込むようなことはなくなりました。

さあ、今日のテンコーの収穫は大根1かけらだけでした。
マーイアがこの職に復帰する日はあるでしょうか???

関西地区トリミング勉強会

パーマリンク 2009/06/14 22:37:17 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア, エアデールテリアクラブの行事

今日は大阪でエアデールテリアクラブ オブ ジャパンの関西トリミング勉強会が行われました。
私はメイプルが心配でしたので、今回はお休みするつもりでしたが、2日ほど前からずいぶん元気になってきたことと、逆に夫が少し腰を痛めていましたので、お手伝いに行くことにしました。

朝7時出発。今日のお供はダイアンです。ダイアンは最近お出かけが少なかったこと、そして先週トリミングしてあったことが選ばれた理由です。トリミング勉強会なので、あまりボーボーの子はちょっと恥ずかしいですよね(これテンコーのことかも・・・)。マーイアも今はとてもきれいですが、うちのワンコは勉強会の間中ケージの中でただ待っているだけですから、すぐにスイッチの入るマーイアは私たちが疲れそうです。。。

期待満々のダイアン。自分ひとりだけのお出かけは特に嬉しそう。

ところが、着いたところは勉強会の会場。ちょっとガッカリですが、昼食時の時間には仲間に入れてもらいました。サンドイッチやパンもたんまりといただきました。満足そうな顔!

テンコーの息子、マイティも来ました。先月のファンデー以来ですが、またまた大きくなったようです。


勉強会が終わって5時過ぎに会場を後にしました。途中渋滞があり、もちろん食事も取らずまっすぐ帰ってきましたが、家に着いたのは8時40分でした。
帰ったとたん、メイプルの怒った吠え声。あーよかった、元気だった。。。と一安心です。
おしっこも我慢できなくて失敗していると思いましたが、ちゃんと我慢でしていたようです。でも、本当は失敗してくれても良かったんですが。

スコットランドのアン カーラン

パーマリンク 2009/06/13 20:49:07 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア, ここでの暮らし, 海外の友人たち

昨夜はワンコたちのおかげでてんやわんやの我が家でした。
スコットランドの友人アンはエアデールテリアを描くアーティストとして、世界中のエアデーラーなら知らない人はいません。
彼女のユニークな作品に、モノクロで描かれたたくさんのエアデールたちが部屋の中でいたずらしている絵があります。
寝室、キッチン、リビングルームの3つの絵があり、それぞれのエアデールたちが本当に生き生きと描かれています。
これを見ると1頭ずつがいつも見慣れている動きをしているんですね、“あー、うちの子もこんなことする”なんて心当たりがあったり、到底しないようなイタズラでも“もしかしたら、するかも・・・”と思えるのが不思議です。
こんな絵が描けるのは、やはり彼女が4,5頭のエアデールたちと暮らしているからなんです。
彼女の犬たちはとてもお利口ですが(少なくとも私が訪れた2001年はそうでした)、もしかしたら昨日我が家で起きたようなドタバタが、彼女の家でも起きているかもしれませんね。
きっと話したら、次の作品には“まな板から食べ物を盗もうとする犬”“他の犬の食器を取り上げて食べてる犬”“お外へ行く前にお漏らしした犬”が描かれるようになるかもしれません。

さて、一夜明けて今日は夫も休みの日。ワンコたちもまたまた落ち着かず朝早くから起きて、私たちがゆっくり寝たいのをじゃまします。特に夫はメイプルと一緒にリビングで寝たので、夜中にも起こされたようです。夜明けが早くなると、犬たちも早く目覚めるようになって困ったものです。

エアデールパークのデッキをよく使っているのは、どうやらダイアンとテンコー親子です。でもダイアンがこうやって座っていると、テンコーは遠慮しています。

マーイアは絶対にデッキには上りません。彼女はテーブルの下が大好きです。

こうやって順番にみんながエアデールパークへ行っている間、メイプルは家でないて怒っていました。自分も行きたいみたいです。呼びに行きましたが、やはり躊躇しています。行きたいけど自信がない・・・という感じかもしれません。でも、そんな気持ちになっただけでも十分です。また無理をして足がひどくなっても困るので、今日は連れて行きません。

我が家の庭の斜面のさつきがようやく満開になりました。

もー、どいつもこいつも・・・

パーマリンク 2009/06/12 22:05:12 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア

夫を駅まで迎えに行く時間が迫っていました。今日は時間が遅いので、何とかその前にワンコたちにご飯を食べさせたいと思っていました。大急ぎでみんなにご飯を持っていきました。今日のポジションはキッチンにはメイプルとテンコーが、リビングの隣の部屋にはダイアンが、ワンコ部屋にはウィローとマーイアがいました。

食べている間に人間の食事の準備をします。まな板にはタマネギを半分に切って、残りにラップをかけて冷蔵庫に入れているときでした。ワンコ部屋の方から低くうなるウィローの声。食べ物が絡んだときにうなるのは危険な兆候です。私はあわててワンコ部屋へ行きました。何と、マーイアが入ってご飯を食べていたサークルの中には、ウィローがいて食器に顔をつっこんでいました。サークルの扉は開けてあったのです。“まあ、マーイアのご飯がウィローに取られている”ウィローを叱って食器を取り上げると中は空っぽ。“どのぐらい食べられたのだろう??”

私はまな板の上のタマネギを思い出し、ハッとして台所に戻りました。まな板の上には何も乗っていません。さっとテンコーを振り返るとケージに逃げていきました。私は思わずしっぽをつかみズルズルとケージから引きずり出しました。案の定下にはタマネギが転がっていました。ほとんど食べてはいませんが、多少は口の中に入っていたかもしれません。
“あーどうしよう”

取り上げたタマネギを台所に捨てると、メイプルの姿が・・・あわててリビングに戻ると、デッキに出る扉の前の絨毯には濡れた後が・・・“メイちゃん!我慢できなかったの???”たしかに夕方みんなが外に出たときにもメイプルは出たがりませんでした。
まあ、忙しいときに限ってこんなものかもしれません。
私はひとりしか子どもを育てていませんが、たくさん子どもがいたらきっと小さい頃はこんな風なんでしょう。

実は今日は犬の学校でテンコーと私は先生にとても褒められました。帰りには小里川ダムへ寄ってふたりで昼食。ポテトはたくさんあったので、半分を私とテンコーで、残りをうちで留守番しているワンコたちに持って帰ります。
“テンちゃん、もうおしまい。あとはみんなの分だよ”

レッドの想い出 2

パーマリンク 2009/06/11 21:16:37 著者: airedale メール
カテゴリ: レインボーブリッジのエアデールテリア

引き続きレッドの話です。
彼女は夏になるとクーラーの下でも常にハアハアゼーゼーやっていましたから、10歳を迎えた頃、夏が越えられるだろうかと心配になるほどでした。ところが11歳の夏に今のこの家に越してくると、彼女のハアハアゼーゼーはめったに聞かれなくなりました。市街地に比べると5度ほど気温が低く、クーラーもほとんど必要ないこの家では、彼女も快適に過ごせたのに違いありません。そして12歳の夏も元気に過ごすことができました。

12歳も終わりに近づき、再び夏が巡ってこようとしていました。その頃レッドは一日の大半を寝て過ごし、ほとんど庭に出ることのもありませんでした。しかしある日、私はそんなレッドがよく庭に出るようになったことに気づきました。ひとりで庭をうろうろと散歩しているように見えたのです。そして彼女はおでこをよく怪我していました。それでも私は彼女の重大な異変に気づきませんでした。犬にも痴呆症があることをその時知らなかったのです。

私たちはレッドの痴呆症を認識してからは、彼女が徘徊して怪我をしないように、ワンコ部屋のサークルを丸くしたその中に置くようにしました。
ほとんど起きているときはこのサークルに沿ってクルクルと回り続けていました。同時に彼女は食事を拒否するようになりました。やがて彼女はどんどん弱っていきました。
歩く力もなくなり、ほとんどまた寝てばかりいるようになりました。トイレの時は起き上がって外に出ようとします。ところが、外に出てもバタッと勢いよく倒れてしまうことがありました。彼女はメスにしては大きい方でしたので、その子を引きずって部屋に入れるのは至難の業でした。

何が悲しかったといって、彼女が私を認識しなくなったことが一番の悲しみでした。常に遠くを見つめているようでもあり、たまに私を見る目は冷たく何の感情も持たないように見えました。それでも私に抱かれているとじっとしていました。今まで彼女を思いきり抱けなかった分まで、私は時間があれば彼女を抱いていました。昨日も書いたようにレッドは人間に拘束されるのが怖くて嫌いだったので、抱きしめようとすると逃げてばかりいました。その時私の腕の中にいるレッドはまるで別の犬でした。私はレッドに記憶を呼び戻して欲しいと思い、仔犬のころからの出来事を色々話して聞かせました。
ふとした時に、レッドの意識がふっと普通に戻るのがわかりました。でもそれは長続きしなくて、また違う世界へ行ってしまう感じがしました。

こうやって数日後、彼女は私の腕の中で眠りました。
これは12歳になってからの写真です。隣にいるのがラフティです。彼女はその頃9歳でした。

レッドの想い出 1

10歳を超えてもなお溌剌としていたメイプルに、急に“老い”を見てしまったせいか、この頃やたらにレインボーブリッジにいる我が家のエアデールたちを思い出すようになりました。あの子がメイプルと同じ年の頃はどうだっただろう?などと比較しながら「あーまだ大丈夫」とか「あーもうだめだ」なんてつまらないことをついつい考えてしまいます。

7年前、すなわち2002年の6月6日、私たちの2番目のエアデールテリア、レッドが13歳を目前にして亡くなりました(彼女の誕生日は7月7日です)。
レッドは私たちが初めて繁殖した犬でした。赤い毛糸を首に巻いていたのでレッドと呼び、そのままレッドが彼女の名前になりました。

彼女とのことでよく思い出すのは、彼女が若い頃、毎朝名古屋の名城公園へ連れて行ったときのことです。彼女には同じぐらいの年のメスのグレートデンの友達がいました。私はペリとレッドの2頭を連れて行き、毎朝その犬と遊ばせていました。ペリはメスの犬が嫌いでしたので、リードを短く持ち、レッドはリードをいっぱいに長くしてやると、グレートデンとふたりでこちょこちょとずっと飽きずに遊んでいたものです。その時のことは今でも鮮やかに蘇ってきます。
彼女はどんな犬でも大好きで、誰とでも遊びたがっていましたが、横にいるペリが自分より小さい犬は特に嫌いでしたので、犬が近づいてくるとこのふたりを連れて大変でした。

ところがレッドは人に触られるのがきらいでした。彼女は耳にアレルギーを持っていて、時々かゆくなることがありました。それが非常にひどくて、見ているだけでもかわいそうでした。そのせいで、人が近づくと耳を触られるかもしれないと逃げるようになりました。一方、ペリは人が大好きで、誰かが触ってくれないかといつも首を長くして待っていましたから、誰かが近づいてくると、ペリは嬉しくて座って愛嬌を振りまき、レッドは私の陰に隠れて大きな身体を小さくして固まっていたものです。

彼女の嫌いな言葉は、“耳”と“ネコ”でした。“耳”と聞くだけで逃げて回り、“ネコ”と聞くだけでそこら中をキョロキョロ探し回りました。レッドはどんな小さな犬にでも平気で、むしろ小型犬に噛まれてもじっと立ちすくんでいる子でしたが、“ネコ”だけはダメでした。

この写真は私のお気に入りです。8歳か9歳頃でしょうか、レッドの優しさがにじみ出ているような気がします。

近いうちにまたレッドの話の続きを書こうと思います。

ツアーガイド

パーマリンク 2009/06/09 21:36:38 著者: airedale メール
カテゴリ: 海外の友人たち

アメリカのマイアミからアリーナとネイルが日本に観光に来ました。
彼らと知り合ったのは実に最近のことでした。クラブで販売するクッションを彼らから購入するにあたって、色々と交渉を続けているうちに仲良くなったのです。そして彼らが日本に遊びに来ることを知り、話はどんどん弾んでいきました。
アリーナは今回5回目の来日だそうですが、名古屋に来たことがありませんでした。私は名古屋もとても良いところだから、寄ったらどう?なんて言っているうちに話が決まっていったのでした。

旅慣れた彼らは漠然としか予定を立てていなくて、途中途中でパソコンでホテルを予約していました。そして、2日前彼らからメールが来て、次の日から名古屋に来るけど会いに来ない?と言ってきました。彼らは今日一日名古屋で自由な時間が取れると言ったので、私は色々な提案をしました。そして、彼らが選んだのが“木曽の妻籠宿”でした。

名古屋から恵那まではJRで来てもらいました。電車の乗り方もメールしてありましたが、初めてのローカル電車(新幹線以外の電車)でしたので、電車から降りて姿を発見するまでは私もヒヤヒヤしていました。
お互いに年齢と容姿を簡単に説明していましたが、恵那では外国人の観光客など滅多に見かけませんから、見つけるのは簡単でした。偶然年齢もほとんど同じで、私たちはすぐに古くからの友人のように仲良くなりました。

ここからは私の車で案内しました。いつも私が外国人の友達を妻籠へ連れて行くのには訳があります。実は馬篭の方が恵那から行くと手前にあり近くて良いのですが、馬篭は坂が多いのでとても歩くのが大変なんです。私が連れて行く友達はそんなに若くて元気モリモリな方はいないので、少しでも良い印象が残るようにと妻籠に連れて行っています。

最近ここは人気があるのか、平日でも団体客がたくさん来ていました。そのせいか、前よりも開いている店が多くなったような気がします。

“そば”は彼らにとって初めての体験でした。私とアリーナのお皿はすでに空っぽですが、ネイルのおそばはまだたくさん残っていました。彼はどうやら苦手だったようです。

このあと妻籠を出てから“すや”へ寄って和菓子を買い、我が家へ彼らを連れてきました。彼らはエアデールが大好きで、うちのワンコたちに会いに来てくれたのでした。和菓子と新茶を楽しみながら1時間ほど過ごして、それからもう一晩同じ名古屋のホテルで泊まる彼らを中央線の駅まで送っていきました。
彼らは明朝から東京へ戻って空港へ向かうので、名古屋を見物する時間もなかったことでしょう。
でも、木曽へ行ったこと、そして何よりも私と出会えたことをとても喜んでくれたのは、私にとっても嬉しいことでした。

復活の兆し???

パーマリンク 2009/06/08 21:13:26 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア

メイプルの熱は昨日から38度5分に落ち着きました。土曜日に獣医からいただいた新しい抗生剤が効いたのかもしれません。足は相変わらず引きずって痛そうにしています。こちらは痛み止めがしっかり効いていないのでしょうか。
昨日までは食事も私が持って行くまでは、食べたそうなそぶりも見せませんでした。それでも寝たまま食べさせてやると、割にしっかり食べるようにはなっていました。今日になって、食事の時に声をかけてやると、自分で起き上がってこちらへ来て食べるようになりました。あとは排泄の時に起きるだけです。
庭から戻るとキッチンとリビングに置かれた2つのドッグベッドのどちらかで寝て、次の排泄の時間までそこから動きません。このベッドの周りにはクッションなども置いてあって、メイプルが身体をもたれやすいようにしてあります。
いつもなら、さっそく他の犬たちもこの快適そうなところで休もうとするはずですが、なぜか今はメイプルのベッドだと分かっているようで、メイプル以外誰も行かないのが不思議です。

何となくみんなもメイプルが調子悪いことが分かっているようで、いつもより静かに過ごしています。メイプルも女の子たちが周りにいるときは安心しているのですが、ウィローがいっしょの部屋にいることを嫌がります。別にウィローがドタバタしているわけでもなく、メイプルに何かするわけでもありません。でもウィローが近づくだけでメイプルは怒ります。それも昨日までは声に出して怒る気力もなかったようですが、今日になって“ウオー、ウオー”と言うようになりました。
そうやって言われてもウィローは別段気にする風でもありませんが、考えてみればウィローもかわいそうです。。。
いずれにせよ、メイプルに吠える力が出てきたことは嬉しいことです。このまま、少しずつでも回復してくれることを祈るばかりです。

誰か病人が出ると、他の家族もみんなが巻き込まれることは人間だって犬だって同じでしょう。私がメイプルにかかりきりになっているため、この1週間はテンコーやマーイアも学校の宿題をいっしょにやってもらえません。それまでなるべく毎日練習するようにしていたため、ふたりともつまらなそうです。

昨日撮った写真です。完成したデッキに乗ってリラックスするテンコーです。早くまたメイプルにもこうやってのんびりさせてやりたいと思います。

エアデールテリアクラブの新商品

パーマリンク 2009/06/07 22:16:22 著者: airedale メール
カテゴリ: エアデールテリアクラブの行事

エアデールテリアクラブ オブ ジャパンでは、クラブの会員のために色々な商品を販売しています。トリミングのための道具だけでなく、おやつやエアデールグッズも売っています。
それらを販売した利益はクラブの運営費の一部となっていて、とても助かっています。
また会員にとっても、ふだんなかなか見つけにくい物などもとてもお値打ちな価格でクラブで買うことができるので喜んでもらっています。

今回新しいグッズがたくさん入ってきましたので、クラブのホームページの“Club sale”にも載せました。
特にその中でも今回の目玉はエアデールのクッションです。アメリカからの輸入品ですが、かなりの種類があります。
私もいくつかクッションは持っていますが、今度の柄の中には持っていない物もあります。とても素敵な物ばかりなので、ここでも写真を紹介します。

ここからはニードルポイントのクッションです。

四角の物はほとんどが25cm角ですからそんなに大きくはありません。

この下の物だけは30cm角です。

これは少し大きめでとっても美しいです。

全体にクオリティが高い物ばかりです。

でもクラブではずいぶん値打ちに販売しています。

このエアデールのパピーの柄も可愛いです。

メイプルのニューポジション

パーマリンク 2009/06/06 20:52:16 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア

火曜日に獣医へメイプルを連れて行って以来、彼女の容態は一進一退というか、あまり芳しくありません。
一日中彼女のお気に入りのひとりがけソファで寝ています。ところがこれがさらに悪い結果を生むことになりました。
ひとりがけのソファは彼女の身体をすっかり包み込み、手足を伸ばすことができません。それに今まで気づかなかったことですが、犬たちは身体を横にするとき、いつもどちらか同じ方を下にしているようです。メイプルは常に右足が下になっていました。折りたたんだような状態の右足の上にずっと体重が乗っていたせいか、また痩せて筋肉が落ちてしまったためか、前から弱っていた後ろ足に負担がかかり、2日ほど前から後ろ右足がほとんど動かせないようになっていまいました。
痛みも伴うようで、歩いたりすることはもちろん、姿勢を変えることも辛そうです。

私はすぐにソファに上れないようにしました。それまでは痛くてもどうしても上りたがっていました。きっとここが高くてみんなを見回せるから安心するんでしょう。あちらこちらにドッグベッドを置いておきましたが、どうしてもそこに横になるのをいやがり、ソファのところへ行っては私をチラチラ見て、絶対にここに座る、と意思表示していました。実際リビングは他の犬たちが走ったりするときがあるので、そんな中で下に敷いたドッグベッドに寝るのは怖いのに違いありません。
でも、もうソファの上に置かれた物を見て、あきらめた表情で部屋の隅に置かれたドッグベッドに身を横たえました。

まだ熱は続いていて原因はわかりません。ご飯はだいぶ食べるようになりました。でもそれもムラがあるので、一日3回ほどに分けて、食べれるときに食べさせるようにしています。今は足の痛みもあるので、とりあえず痛みを取るように薬を飲ませています。
手前の頭はテンコーです。ダイアンは何となくメイプルの調子が悪いことがわかっているようですが、テンコーはどちらかというと、ちょっと弱くなったメイプルに対してえらそうにふるまっています。

こんなわけで、明日は関東地区のエアデールテリアファンデーで奥多摩でべーベキューだったのですが、参加することができません。楽しみにしていたので残念ですが、メイプルが少しでも早く良くなるようにそばにいたいと思います。

恵那の寿司屋、多治見の中国料理

パーマリンク 2009/06/05 18:45:36 著者: airedale メール
カテゴリ: ここでの暮らし, 私のお気に入り

たまにお友達とランチを食べに行くお店です。

恵那に美味しい寿司屋があるのを知ったのはまだ1年ちょっと前です。お友達に連れて行ってもらったのが初めでした。
そこは国道からもちょっと入ったところで、あまりわかりやすいところではありませんが、行ってみるとビックリ、駐車場はいつもほぼ満車で、他県の車なんかも止まっています。お庭はそれほど大きくありませんが、日本庭園になっていて雰囲気もばっちりです。それでルーマニアの友人ラヴィニアや、アメリカオハイオの友人ナンシーが来たときもここに連れてきました。
実はランチしか来たことがありませんが、とてもお値打ちでした。ランチのお寿司はにぎりとちらし、どちらでも好きな方を選べます。

美濃照寿庵
住所 岐阜県恵那市長島町中野40-1
電話 0573-25-1888

4月に初めて行ったばかりの多治見の中国料理シンフーです。実はそのあと1回行ったのですが、混んでいてあきらめました。ここにランチの時間に来るなら、時間をずらして来るか、待つことを覚悟して来るかのどちらかです。待つときは順番が来たら携帯に電話してくれますが、あまりこの辺りにフラフラして時間をつぶすところは見かけません。
ランチセットは4種類あります。イカとニラの芽の何とか炒め(名前忘れました)のセットです。ご飯と中国粥が自由に選べます。

こちらはエビのチリソースのセットです。このあとにデザートと中国茶もきます。

味はとっても美味しくて、ボリュームも満点でホントお値打ち感があります。食事を終えて出てくる人はみんなお腹さすって満足そうにしていました。
中国料理 シンフー (Xingfu)
住所 岐阜県多治見市住吉町7-29-6 ファインビル住吉Ⅱ 2F
TEL 0572-24-1166

タピオの旅

パーマリンク 2009/06/04 20:55:20 著者: airedale メール
カテゴリ: ブリーディング

北海道でラフティの息子キッピス(12歳)と暮らすテンコーの息子タピオ(5ヶ月)が初めて車で旅に出かけました。
お母さんから楽しそうな様子をメールで知らせてくれました。許可をいただきましたので紹介します。

**********************************
土日で札幌へ行ってきたんです。伯父のお見舞いで、義母と一緒。道中は、3人と2エアデールの珍道中。
キッピもタッピも車が大好きなので、助かります。散歩で外出の度に、車に乗る!と頑張るくらい、車好きなタピオです。
バッグを持つ度に、玄関でスタンバイするキッピスです。お仕事よ。お留守番!と言われて、シュンとする2頭が可愛いです。

タピオはお義母さんが大好きで、甘えたり、遊びにさそったりしながら、またまたお義母さんをトリコにしてしまいました。末恐ろしい。。。だって、普段は甘噛み全開のタピオが、お義母さんには全然しないんですもん。。。

伯父が入院している病院の近くに叔父のマンションがあり、そのそばには、ポプラ並木の遊歩道2.5kmがあったんです。
キッピとタッピを連れて土日の2日とも歩いてみました。初日は、タピオがナチュラルハイ状態。ポプラ並木に沢山落ちている大好きな「松ぼっくり」に気づく余裕もない状態でした。

車中泊初めてのタピオのために、私たちもホテルとらないで、一緒に車中泊したんです。高速道路のパーキングエリアでね。。。後部座席を移動仕様から寝室仕様に模様替えして、私たちはbeerタイム。タピオもキッピもくつろいで、親子みずいらずの夜でした。一泊後の日曜日は、すっかり旅慣れたタピオくん。ウンチもモリモリ。ポプラ並木2日目は、余裕の足取りでした。

長旅を無事帰宅、お利口さんのご褒美に、今日は和牛をプレゼント(爆)なんたって、義母のすっかりお気に入り。
叔父宅に宿泊した義母を迎えにいった時の第一声は、「タッピちゃん、大丈夫なの?」でした。

トリミングの前に

パーマリンク 2009/06/03 21:14:21 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア, 私のお気に入り

たいていのお家では朝起きて、あるいは朝食後、犬たちを散歩に連れて行くのでしょう。だから、犬たちはじっと飼い主さんの動作を見て、まだかな、まだかな?とソワソワしているに違いありません。

我が家では決まって朝の散歩に行くわけではありませんから、朝食後外でしばらく過ごした後、家の中に入れられると次に何が起こるのかを注意深く私の行動で判断します。もしかして私が出かければ誰かがお供に選ばれるかもしれません。だから私が着替えたりすると、みんなソワソワザワザワと落ち着きがなくなります。

ところが彼らがしーんと静まりかえるときがあります。それは、私がまずエプロンを着けて、指にバンドエイドをはり出しているときです。たったそれだけの行為で、彼らは一斉に静かになります。そして、ワンコ部屋へ行こうとすると、誰もが自分の存在を消したいかのように息を潜めます。
あるものはケージの中にそっと入り、あるものはソファの上でひたすら寝たふりをし、あるものは私と目が合うとその目が泳いでいます。それでも、もちろんそんな時は誰かが選ばれるのです。
ジャジャーン、今日の犠牲者はマーイアでした。

さて、このステンレスでできた枠ですが、これが優れものなんです。

エアデールテリアクラブ オブ ジャパン のトリミング勉強会に出た方ならほとんどご存じだと思いますが、名古屋の友人がいつも作ってくれています。こうやって使う物ですが、これを1回使い始めるとトリミングの時には無くてはならない物になってしまいました。ただ、一つ一つ手作りなので、あまりたくさんはできません。それでもこの間の日曜日にまた少しまとまって持ってきてくれました。会員さんの中で待っている方もいますので、きっと皆さん喜ぶことでしょう。

マーイアのトリミング、少しさぼったせいかいつもよりたくさん時間がかかりました。
さて、次は誰の番かな???

メイプルその後

昨夜メイプルは私たちの食事がすんでも身じろぎせず、ソファの上でただひたすらじっとしていました。
これはメイプルにとってはあり得ないことで、いつもなら自分たちのご飯が待ちきれず、早く早くと騒ぎ始めるのは必ずメイプルなのです。よほど身体の調子が悪かったのでしょう、ご飯を食べたがる気配一つ見せませんでした。
そして、いつも夜は私たちの寝室でいっしょに寝るメイプルですが、昨夜は上がってくる元気もなさそうでした。
夫はリビングに布団を敷き、メイプルのそばで休みました。

朝になって幾分顔色(顔つき)がよくなりましたが、やはり元気がありません。私はメイプルを獣医に連れて行きました。マーイアも注射のためにいっしょに連れて行きました。行きは後ろの席で本当に辛そうにして寝ていました。
実際、熱が40度あったので辛かったのにちがいありません。
検便、検尿、血液検査、超音波などで調べましたが、少し数値に異常があるものの何が原因なのかははっきり分かりません。
今後の事について獣医と話し合い、とりあえず今日のところは点滴と抗生剤の注射をして、薬を2種類いただいて帰ってきました。

帰りの車の中では薬が効いて少し気分がよくなってきたのか、途中で買ったヨーグルトを平らげました。家に帰ってからも何か食べたがるので、フードと牛肉とヨーグルトをやったところペロッといただきました。すると、顔の表情も少し明るくなってきました。
夕飯もいつもと同じようにいただきました。もちろん夕飯の前には“早く早く”と催促もしました。ただいつもよりは元気のない声です。メイプルはとてもわかりやすいんです。

私たちの一番最初のエアデール、ペリが亡くなったとき、彼女は10歳11ヶ月でした。メイプルは10歳10ヶ月になります。ちょうど同じ頃でした。あのとき、私たちはペリの異変にほとんど気づきませんでした。彼女が食事をほんの少し食器に残したのはわずか死ぬ半月ほど前でした。それから彼女の容体は一気に悪くなっていったのです。
ペリの後、レッドもラフティも13歳、14歳とほとんど大往生でした。
私はメイプルとペリが重なって、少しパニックになりました。そして、少し楽になったメイプルを見てまた安心します。こんな不安定な状態がこれから続くのかもしれません。
それが数年にしろ、たとえ数ヶ月にしろ、願わくば彼女が犬として楽しめる状態でいさせてやることができればと思います。

メイプルどうしたの?

パーマリンク 2009/06/01 20:03:46 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア

メイプルが何となく元気がない。昨日、仔犬たちが来ていたとき、外で元気にギャンギャンないているメイプルを見て、“メイプル元気になって良かったですね”って言っていただいたのに・・・そして、本当に昨日までは元気すぎるぐらいだったのに・・・ちょっと興奮しすぎて疲れたんだろうか? と言っても、それほど興奮したわけでもないのに・・・

エアデールパークではエゴノキの花吹雪が舞っています。デッキの上にござを敷いてみました。メイプルはあまり来たがりませんでしたがが、なるべく外で歩かせたいので、ここまで連れてきました。家の中ではソファやベッド、階段だって上るくせに妙にデッキに上るのを躊躇しています。グラグラするかもしれないと思うのでしょうか? ようやく上に乗って座りましたが、落ち着かないらしくすぐに降りてしまいました。

木全体が真っ白になったエゴノキです。そろそろ終わりです。今度はだんだん落ちた花が汚くなってきます。

ダイアンとテンコーは元気いっぱいです。ふたりとも静かにしていると思ったら、急に暴れ始めます。そんな時は必ずダイアンが誘っています。

ふたりが走り回る真ん中でポツンとメイプルが座っています。疲れたような表情です。もうメイプルだけ連れて帰りましょう。

エアデールパークには細かい砂利が敷いてあります。これは御影石の細かいものか、あまりよくわかりませんが、あちらこちらで太陽の光に反射してピカッ!と光っています。

まるで小さなダイアモンドを落として散ってしまったような美しい輝きです。ピカッと光ると側まで行って見てみます。たいした輝きではありません。またあちらでピカッと光りました。近くで見るとやっぱりただの石です。分かっていてもついついダイアモンドに見えてしまうから不思議です。

2009年6月
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我が家のエアデールテリアにもっと良い環境を、と山の中に引っ越して10年以上が過ぎました。そして今は5頭のエアデールテリアが、毎日私を喜ばせたり、困らせたり。こんな彼らとの暮らしぶりを少しずつ書きたいなと思っています。ご感想、ご意見は右側オンラインユーザー一覧よりairedale宛にメールするか、Wilderness Airedalesのホームページよりメールでお願いします。 http://www.wilderness-airedales.jp/


・・・我が家のエアデールテリア紹介・・・
ランディ/アメリカJoval 2009年10月5日生
ひなぎく/Wilderness 2012年2月29日生
きく/Wilderness 2014年10月3日生

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