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ワンコ部屋から福寿の里モンゴル村へ

パーマリンク 2008/12/16 20:06:13 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア, ここでの暮らし

我が家にはワンコ部屋なるものがあります。10畳ほどの部屋ですが、天井までの吹き抜けがあり、もしかすると我が家で一番気持ちの良い部屋かもしれません。ここは普段ダイアンとテンコーが寝室として使っています。その他にも犬たちのトリミングもここで行います。そして仔犬が生まれるときは、ここは産室として模様替えし、仔犬たちが新しい家族の元へ行くまで大半をこの部屋で過ごすようになります。

いつもなら仔犬がいる間は、庭でトリミングをするのですが、今回ばかりは1月、2月の一番寒い時期を仔犬がこの部屋を占領しそうなので、庭でのトリミングはできそうにもありません。何はともあれ、お正月の前にみんなを少しでもきれいにしてやりたいと思うのは親心(?)。そのため今週から何もない日はトリミングをすることに決めました。
昨日はダイアンの番、そして今日はマーイアです。午前中は外も寒いので、2時間ほどトリミングに励み、お昼からは少し中断して、ご褒美にマーイアを上矢作の道の駅まで連れて行きました。
ここに車を止めてぐるりと散歩します。

道の駅「上矢作ラフォーレ福寿の里」の裏側には小さなきれいな川が流れています。暑いときなら、水の中に入って遊ぶこともできます。でも、今はさすがに犬も足を付けようともしません。

橋を渡ると少し上の方に「モンゴル村」があります。なぜ、ここにモンゴル村なのかよくわかりませんが、移動式住居「ゲル」が何棟も建っていて、遊牧民の生活を体験できるキャンプ場となっています。冬の間は閉鎖しているようです。犬が一緒に泊まれるといいのですが、残念ながら犬は泊まることができません。ただ以前お聞きしたときは、駐車場の車の中で寝かせるならOKとのことでした。

ここは恵南森林組合の製材所で、お世話になっているところです。我が家の庭で使っている間伐材も、エアデールパークの塀も、すべてここから材料を買いました。間伐材も板もとても値打ちで、これこそが山に住んでいて良かったと思うときです。

楽しかった散歩も終わり、家に帰って再びマーイアはトリミング台の上に乗りました。

忘年会 / 東京地区

パーマリンク 2008/12/15 12:12:37 著者: airedale メール
カテゴリ: エアデールテリアクラブの行事

昨日はエアデールテリア クラブ オブ ジャパンの東京地区の忘年会が、東京恵比寿の松玄で行われました。
夫は家で仕事があったので、私ひとりで参加することにしました。朝から着替えて出かけようとする私を、うちの犬たちはみんな「どこ行くの?」とちょっとポカンとした表情で見つめていました。

電車を乗り継ぎ恵比寿に着くと、その寒さに驚きました。雨が降っていたせいかもしれません。風も冷たく、いつも寒い山の我が家から出てくると、着すぎだと感じたりするのですが、昨日ばかりは手袋を持っていなかったことを悔やむほどでした。

松玄は恵比寿駅から徒歩3分の手打ちそばのお店で、とてもお洒落なところです。一品料理もおいしくて、次から次へと出されるお料理に、パクパクいただきながら、おしゃべりも忙しくて・・・

個室風のお部屋は、人数が多かったので少々窮屈でしたが、逆にみんなでくっついて楽しくやるのは、もってこいのところでした。10名ぐらいでしたら、もっとゆったりしているかもしれません。

最後の締めはやっぱりお蕎麦です。とてもおいしいお蕎麦でした。

いつも犬が一緒の集まりも楽しいものですが、こうやって犬抜きの集まりは、また色々とお話ができて楽しいものです。クラブの行事であるフォトコンテストの投票も行いました。皆さんの可愛い愛犬の写真を見て、また会話も弾みました。

松玄 恵比寿 
〒150-0012 東京都渋谷区広尾1-3-1 ハギワラビル1F
JR恵比寿駅 徒歩3分、地下鉄日比谷線恵比寿駅 徒歩3分 
TEL 03-3444-8666

甘え方もいろいろ

パーマリンク 2008/12/13 20:49:44 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア

どの子もみんな私たちに甘えたいことには変わりはありません。可愛がってもらうことが彼らの一番の喜びなのです。でも、その表現方法はいろいろです。

身体ごと投げ出して、自分から積極的に(やや強引に)甘えてくるのはメイプルと娘のマーイア。メイプルは頭ごと私の身体に押しつけ、じっとなでてもらうのを楽しんでいます。マーイアは顔を近づけてきてフンフンするのが好きです。ふたりともハグハグされるのも好きですから、時には抱かれたまま寝てしまったりします。

夫が横になると、そのお腹の上に頭を乗せて抱かれたままリラックスするマーイア。

唯一のオスであるウィローもとにかく甘えたがり屋です。誰かが甘えていると、じっと嫉妬の目で見つめています。彼はどちらかというとほめ言葉に弱いので、「良い子だ、良い子だ」と言われると、座ってじっと目を細めて見つめてきます。頭や顔をなでてもらうのが好きですが、もっと甘えたいときはゴロンとすぐに横になってお腹を見せます。

ダイアンはちょっと複雑です。実は彼女が一番触ってほしいと思っているかもしれないのですが、それを素直に表現できないのです。それで、私たちが座っていたり、リラックスしているときに、いつのまにかピタッと自分の身体を私に付けて安心しています。それも、お尻から迫ってきたりします。マッサージされることが好きですから、横に寝ているダイアンをマッサージしてやると、とてもリラックスした表情になります。正面切ってハグハグされるのはちょっと苦手で緊張しています。

テンコーはさすがにウィローとダイアンの子だけあって、どちらにも似ています。でも、よりウィローに近いかもしれません。ダイアンほどの複雑さはありません。ただ、いつもお母さんのダイアンの顔色を見ていて、自分の方が前に出ることをしませんからちょっと控えめに見えます。甘えているうちにすぐにお腹を見せるのはお父さん譲りでしょう。

今日はとても暖かかったので、全員お洗濯しました。みんなの洗い立ての姿です。まずは、ウィローから。

マーイアは相変わらずイタズラばかり。身体を拭くよりタオルを引っ張って遊びます。

ダイアンは洗った後、身体をフェンスになすりつけます。せっかく洗ったのに・・・

手に負えない?マーイア

パーマリンク 2008/12/12 22:07:02 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア

たまに、エアデールテリア クラブ オブ ジャパンの会員さんから「うちの子はイタズラがひどくて手に負えないんです」と聞くことがあります。私は心の中で「うんうん、マーイアといっしょだわ」と頷きます。しかしよく聞いてみると、たいてい仔犬か1年未満の若い犬の話です。そして2,3年もすると、同じ人から「うちの子はずいぶん落ち着きました。もうほとんどイタズラはしなくなりました」と聞いたりするのです。こうしてみると本当に手に負えない犬というのは、3歳9ヶ月になってもイタズラの治まらないマーイアみたいな子を指すのかもしれません。

マーイアは部屋でフリーにしていると、常に私の後を追うことが好きです。それは私に付いていれば、いろいろな秘密の基地へも行くことができるからです。たとえば、洗面所や、ウオークインクローゼットなどは、ふだん扉がしまっていてマーイアひとりで入ることはできません。でも、そこにはマーイアがイタズラしたいものが山のようにあるのです。そこで、私の後についてこういった部屋に入ったとたん、何をくわえていこうか?と瞳を輝かせてキョロキョロ見渡すのです。

サンダルやスリッパ、タオルなどいろいろなものをくわえて逃げるマーイアをつかまえる、この行為が楽しいのか、遊びのようになってしまっているのも事実です。彼女はすばしっこいのでなかなかつまえるのが大変ですが、いったんつかまって私の手が口にくわえているものを触ると、それだけですぐにあきらめて素直に離します。しつこく離さないということはあり得ません。
今でもこんなことを繰り返していますから、たしかに彼女は私たちにとって一番疲れる存在です。彼女がサークルや何もイタズラのできない安全な部屋にいるときはホッとします。それでも、私は彼女が部屋中をキョロキョロ探している姿が、何とも愛おしいのです。そう、3歳9ヶ月になってもまだ仔犬の時と同じなのです。

マーイアが6ヶ月の頃の写真です。左がマーイア、右は久しぶりに会ったお兄ちゃんです。この頃にはもうそれほど身体の大きさが変わらないほどに成長しました。


今年の秋、マーイアが偽妊娠しました。私にとっては赤ちゃん同然のマーイアのお乳が腫れてきたことが、妙に不思議な気がしました。一つ年下のテンコーが実際に妊娠しているのに、おかしな感情ですね。

ローマ神話の成長の女神 “マーイア”

パーマリンク 2008/12/11 19:12:06 著者: airedale メール
カテゴリ: 我が家のエアデールテリア

マーイアの語源は5月(May)を表し、それはローマ神話の成長の女神マーイアを意味しています。
私たちが彼女にマーイアと名付けたのは、彼女が超未熟児で産まれたからです。それは私たちにとって7回目の繁殖の時でした。その時メイプルはたった2頭のエアデールの赤ちゃんを産み、マーイアがメイプルにとって最後の子どもとなりました。先日描いた家族構成図には次女マーイアとありますが、正確に言えば10女となります。ただ、我が家に残した子どもの中では次女ということです。

その日、メイプルはベテランらしく何の問題もなく男の子を産みました。ところがその後、まだ1頭は残っていると思われるのに、陣痛が来る様子もなく、メイプルもただ先に産んだ男の子の世話をかいがいしくしていました。ようやく6時間が過ぎた頃、突然陣痛が来て何やら胎盤のようなものが出てきましたが、メイプルは何も気にする風でもなく「ハイ、終わり」というような感じでした。仔犬が出てこないなんてそんなはずはない、私は焦ってその胎盤のようなものをかき分けました。するとそこには、今まで見たこともないような小さなエアデールの赤ちゃんが、ひっそりと横たわっていました。息もしていないその子はとうてい助かるとは思いませんでしたが、身体を拭いて手の中で暖めるとかすかに呼吸を続けているのが感じられました。体重はたった150gでした。

それから3日間、私たちは暖房の効いた温室のような部屋で、マーイアを手の中に入れて暖め続けました。3日目の遅くには、いつのまにか手の中から這い出し、母犬のお乳を探すそぶりさえするようになったのです。次の日にはもうお兄ちゃんと一緒に並んで母犬のお乳を吸えるようにもなりました。
生後5日目の写真です。お兄ちゃんが大きいわけではなく、ごく普通のサイズです。マーイアがこんなに小さかったんです。

それからのマーイアはよく食べて、よく遊び、ぐんぐん大きくなってきましたが、お兄ちゃんとの差を縮めることはできませんでした。そのため、一緒に遊ぶことも無理がありました。お兄ちゃんが喜んで走り回りマーイアにぶつかっただけで、彼女ははね飛ばされてしまいます。生後45日の写真です。後ろにいるのがマーイアです。彼女は私に抱かれていない限り、いつも後ろにいる方が安全だと本能的に覚えました。これは今でも変わらないのです。お兄ちゃんがお父さんに変わっただけです。だからマーイアはウィローと一緒にいると、とてもおとなしいのです。

今はもうマーイアは普通の子と何ら変わりはありません。身体もしっかりとしていて、またとても健康です。
昨日、留守番だったメイプル、ウィロー、マーイアをエアデールパークへ連れて行きました。ここに入ったとたん、猛烈なダッシュで駆け回るマーイアが超未熟児だったなんて、想像するのもむずかしくなりました。

ベテラン母さんのメイプルは今でも元気ですが、時々疲れが見えるようです。

明日ももう少しマーイアの話をしましょう。

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我が家のエアデールテリアにもっと良い環境を、と山の中に引っ越して10年以上が過ぎました。そして今は5頭のエアデールテリアが、毎日私を喜ばせたり、困らせたり。こんな彼らとの暮らしぶりを少しずつ書きたいなと思っています。ご感想、ご意見は右側オンラインユーザー一覧よりairedale宛にメールするか、Wilderness Airedalesのホームページよりメールでお願いします。 http://www.wilderness-airedales.jp/


・・・我が家のエアデールテリア紹介・・・
ランディ/アメリカJoval 2009年10月5日生
ひなぎく/Wilderness 2012年2月29日生
きく/Wilderness 2014年10月3日生

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