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肝っ玉タピオとカノン

パーマリンク 2009/03/07 21:25:12 著者: airedale メール
カテゴリ: ブリーディング

とうとう最後までいたタピオとカノンが新しいおうちへと旅立っていきました。
オスとメスですが、何かとよく似たふたりでした。ものおじしなくて、甘えっ子で、ご飯を手から食べることが好きで、サークル越えもこの2頭だけができた得意技でした。

タピオは今回の兄弟の中で、唯一飛行機で飛んだ子でした。彼の行った先は、北海道網走。新しい飼い主さんは私たちの古くからの友人で、先住犬キッピスも私たちが11年前に繁殖した子です。ここには先住猫もいます。


この中に入っていくわけですから、いったいどんなことになるのやら???
早速メールが来て、タピオの様子を知らせてくれました。許可を得たので引用します。
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流氷は昨日の南風で殆ど姿を消し,今日もプラス3度。ただし、西風が強く、セントレアからのフライトは、快適ではなかったでしょう。

到着が10分遅れたものの、受取カウンターに現れたTapioはご機嫌でした。空港から家までは20分弱。腹ぺこ新入り坊主は、1回分のドライフードをあっという間に平らげました。

車のエンジン音で、私たちの帰宅を知ったkippisは、室内で大騒ぎの様子。出会いの設定をどういう風にしようか決めかねていたのですが、「ただいま!」と、いつものように帰宅することにしました。
ドアを開けるとTapioの歓迎会が始まりました。とにかく、KippisはTapioに徹底的について歩き、Tapioに文句言われて、Kippisが引き下がってばかり。。。王子さまと侍従の様で笑えました。

猫は、初めてのTapio。。お互い、お見合いで、3秒ほど固まってました。Kaz(猫)は、Tapioの誘いに、先制パンチの洗礼で応えましたが、新入り君は物怖じすることもなく、対戦を楽しんでいる風でさえありました。今日のところは、2ラウンドで終了。1敗1引き分けの模様。いや、Kazの玩具をグチャグチャに破壊したので、Tapioなりには、3ラウンドで、1勝1敗1分かな。。

Kippisは大好きなトリーツには目もくれず、Tapio命の状態。一方、TapioはKippisに構うことなく「おやつ?やったーと、目を輝かす強者ぶり。先が楽しみです。

足がすっぽりと埋まってしまう程の雪にビックリしながらも、よろけて埋まりながら遊んでいました。足が冷たくなって、片足をあげる仕草、写真に納められなくて残念。

行き付けの自家焙煎珈琲屋さんから、ワンコ様にもらってきた麻袋が気に入った様で、敷物にしながら、胸元に上手にたぐり寄せて、楽しそうにガジガジしています。

チビ介には、地下室への階段昇降は難しいかと思っていましたが、登りは1回でクリア。下りの技は、まぁ、明日には憶えてしまいそうです。

甘え上手で、私の姿が見えなくなると、「キュンキュン」と鳴き、眠くなると、お腹をさすれ!とねだり、ご飯はノドを鳴らしながら美味しそうに食べるなど。。。。新オーナーのツボをきっちりと押さえる策士ぶりを初日から披露しております。

成長を楽しみながら育てていきますね。


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網走も今年は暖冬のようですが、2月にはこんな流氷が見えたそうです。

さて、カノンは午後に愛知県春日井市から新しい家族が迎えが来ました。こちらも先住犬が2頭いるおうちです。
我が家からは1時間ぐらいで、またクラブの行事などでこれからも会う機会があるでしょう。
カノンも初めてのトリミングをしてもらって、ボサボサしていたお顔がとてもキュートになりました。


新しい飼い主さんの車の中には後ろに小さなサークルが置いてあり、そこに乗っていきました。 車に乗る前に外でおしっこをしたので、1時間ぐらいは大丈夫と思っていました。ところが、途中揺れてる車の中で、おしっことうんPをたっぷり。。。何ともまあ、豪快な子です。

Crufts 2009

パーマリンク 2009/03/06 17:20:30 著者: airedale メール
カテゴリ: 海外の友人たち

昨日3月5日よりイギリスではクラフト展が始まりました。今年はテリアグループは1日目で、エアデールテリアはもうすでに終わりました。Crufts 2009のホームページへ行くと、結果が出ています。今年のBOBはCH NEDELLA THE DIAMONDで昨年と同じ犬でした。

私はクラフト展に行ったことがありません。以前にもこのブログで書きましたが、8年前に行く予定をしていたときに、イギリスでは口蹄疫が蔓延して、クラフト展が延期になったため行くことができませんでした。それ以来なかなかチャンスに恵まれません。その理由は、ほとんどの年は夫がクラフト展に出かけるからです。我が家にとって、これだけの犬がいるとなると二人揃って家を空けることは難しく、海外へ出かける時はどちらか一人ずつに限られています。夫の仕事が忙しくてどうしても行けない時は、すなわち犬の面倒を見ることもしづらい時ということで、結局私は出かけられないのです。

今年もクラブの友人に誘われましたが、夫は仕事が忙しく、私はまだ仔犬の世話があり、実現しませんでした。
毎年、夫が行く時は私がだいたい旅行のアレンジをします。友達の家へ行く時なら、その交通手段を。ホテルで泊まるなら、その手配をして、電車やバスの予約も取ります。クラフト展のチケットを取ったり、地図を用意したりもします。また、夫はイギリスのエアデールテリアのクラブに3つ所属していて、そのうち2つはいつもクラフト展で出会った時に年会費を払うので、その用意もします。そうやって色々な準備をしているうちに、あたかも自分が行ったような錯覚に落ちることがあります。ま、安上がりでいいですが。

そんな訳で、今年はそれもないので少々寂しい気がします。せめて友人が写してきてくれる写真と話を楽しみに待つことにしましょう。
これは昨年の夫が撮ってきたクラフト展のエアデールの審査の写真です。


ウィローの実家ロブロイド犬舎のトムは、ロシアンブラックテリアクラブ オブ イングランドの会長でもありますから、最近はこちらに出陳しています。今年は夫が行かないので、きっと寂しく思っていてくれることでしょう。


夫よ、たまには私に行かせてください!

ちょっとした冒険

パーマリンク 2009/03/05 19:19:51 著者: airedale メール
カテゴリ: ここでの暮らし, ブリーディング

仔犬にとってはちょっとした冒険ではなく、大いなる冒険かもしれません。
昨日まではお母さんしか行けなかったフェンスの向こう側にタピオとカノンが行ってみました。こちらは鷹よけの網もなく開けた世界です。もう鷹もちょっと重くて連れて行けないでしょう。ただ一面砂利敷きですから、仔犬が小石を食べてしまわないように十分気をつけていなければなりません。
初めはおっかなびっくりで腰が引けていた仔犬たちも、だんだん慣れてくると少しずつ匂いを嗅ぎながら探検します。

カノンはお母さんと一緒に探検を始めました。


もうすっかりひとりでも大丈夫です。


フェンスの中と外には5本ぐらいの梅の木があります。一つだけ開いた花を見つけました。


いくら暖冬とはいえ、あとはまだまだ咲いていません。いつもこれらの梅の木から20kg近い梅が実を付けます。今年も豊作だといいなあ。


「早く、僕もそっちへ行きたいよー」タピオは待ちきれません。


やはり、男の子!冒険心がいっぱいです。植物の植えてある花壇のすみに強引に入ったり、何でも興味があります。


楽しそうに遊ぶ仔犬たちにお付き合いしているうちに、何やら鼻がムズムズ・・・あーまたか。

ふたりはライバル

パーマリンク 2009/03/04 22:24:25 著者: airedale メール
カテゴリ: ブリーディング

仔犬たちはみんな甘えん坊です。今回の子たちもみんな人が大好きで、すぐに寄ってきて、抱かれてもらったり、触ってもらうことが大好きです。でもその甘え方も色々ですが、大きく分けると2つに分かれます。自分からどんなことしても寄ってくる子、これはまた強引にぐいぐい他の犬を押しのけて寄ってくる子と、それほど強引ではないのに、何だか要領よくいつも膝の上にいる子の2つに分かれるでしょう。そして、もう一つは自分から積極的には寄ってこないのに、他の犬がいないとすっと側に来ていたり、こちらの手が伸びるのをじっと待っている子。

さあてそんな中で、ただ今いっしょにいる2頭タピオとカノンは、自分からどんなことをしても寄ってくる子たちです。当然、私のことは取り合いになります。ふたりはライバルなのでしょう。仔犬のことですから遊びたくて仕方がありません。でも、遊んでいるうちにいつのまにかケンカになってしまいます。どちらが強いというわけでもなく、やったりやられたりですが、他の犬たちがいなくなった今は、じゃまされたり気がそれたりするものがありません。そんなわけで、今はこの2頭はサークルを二つに分けて入っています。それでもサークル越しに、ゴチョゴチョやっています。

外に出る時もひとりずつ。だから、テンコーか私がどちらかを見ています。ご飯を食べる時も片方のそばにいると、“こっちに来て”とヒュンヒュン言っています。そういえば、このふたり私の手から食べ物をもらうのが大好きです。私はあっちへ行ったり、こっちへ来たり。結局2頭になっても仕事はちっとも減っていないことに気づきました。

外で遊ぶ時は私といっしょ。ボール投げは少しだけ好きなカノンです。

テンコーとも対等に遊ぼうとするちょっぴり生意気なタピオ。

オーストラリア森林火災 その後

パーマリンク 2009/03/03 22:15:50 著者: airedale メール
カテゴリ: 海外の友人たち

昨日オーストラリアの友人からメールが来ました。2月の火災の時に家を失った友人との連絡をしてくれています。彼らのためにエアデールテリアクラブ オブ ジャパンの有志から集めた寄付は290,000円に達し、1週間ほど前に送金しました。その時に初めて電話で連絡が取れ、声を聞くことができました。思ったよりは元気そうで、何より後片付けが大変そうでした。同時に新しい住まいの準備にも追われ、その忙しさは想像に余るものです。メールをくれた友人たちも彼らの手伝いに行き、みんなでケンネル作りなどをしているようです。電気や水道も次の週末頃には復旧する見通しだそうです。

私が2年前にオーストラリアに行った時に見たところは、どこもかも焼けてしまったと書いてありました。本当に悲しいです。

Yarra ValleyとHealesville Sanctuaryへ行く途中です。広大な景色が美しかったです。

途中立ち寄ったところで、大きなログ(丸太)がありました。どこもかも大きなユーカリの木があり、いかにもオーストラリアの森といった感じでした。

Benallaの町へドッグショーへ行く途中です。連れて行ってくれた友人は、わざわざ山や森の中を走ってくれました。息を飲むような美しいユーカリの森でした。ここはダム湖のようでした。

私のためにわざわざエアデールテリアクラブオブビクトリアのメンバーが集まって、バーベキューパーティーを開いてくれました。皆さんとても気さくで、明るい人たちでした。

こんな状況の中、この3日間また強風が吹き荒れ、森林火災が広がる警告が出ているとのことでした。他のエアデールテリアの仲間はとりあえず今は無事だそうですが、皆さんいつ避難しなければならないかわからず、夜もおちおち眠れないようです。
私はとにかくこの恐ろしい森林火災が早く完全に終息するのを願うばかりです。

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我が家のエアデールテリアにもっと良い環境を、と山の中に引っ越して10年以上が過ぎました。そして今は5頭のエアデールテリアが、毎日私を喜ばせたり、困らせたり。こんな彼らとの暮らしぶりを少しずつ書きたいなと思っています。ご感想、ご意見は右側オンラインユーザー一覧よりairedale宛にメールするか、Wilderness Airedalesのホームページよりメールでお願いします。 http://www.wilderness-airedales.jp/


・・・我が家のエアデールテリア紹介・・・
ランディ/アメリカJoval 2009年10月5日生
ひなぎく/Wilderness 2012年2月29日生
きく/Wilderness 2014年10月3日生

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